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推理小説・警察小説

素行調査官シリーズ第4弾「卑劣犯 素行調査官」で4年半ぶりコンビ復活!

「素行調査官」シリーズ第4弾。
4年半ぶりに帰ってきた、私立探偵あがりの中途採用警察官本郷とキャリア首席監察官入江のコンビ。楽しませていただきました!

卑劣犯 素行調査(2017年)

『卑劣犯 素行調査官』笹本稜平/2017年

【あらすじ】
警視庁生活安全部少年育成課の国枝警部補が、夜のランニング中に轢き殺された。轢いたのは、上司である生活安全部長の車だが、その車は事件の二日前に盗難に遭っていたという。国枝が死の直前までかかわっていた児童ポルノサイト摘発の妨害が目的か…!?本郷岳志たち警務部監察係は内部犯を疑い、調査をはじめるが、事件には思わぬウラが…。

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読んでみた感想

前回のブログで書いた「孤軍 越境捜査」と同じように、これまでのシリーズで一番ハラハラした展開でおもしろかった。敵もこれまでで一番“ワル”だったのでは。最後の最後まで展開が分からないのはまさに「孤軍 越境捜査」を彷彿。

というか、本郷と定年間近の北本、2人の関係ってこんな皮肉を言い合う感じだったっけ?今回の本郷⇔北本の関係は、「越境捜査シリーズ」の鷺沼⇔宮野の関係に引きずられているような印象を受けました。「魚心あれば水心」の言葉も「越境捜査」シリーズに数回出てくるし…。気のせいだろうか。

ただし、おもしろかったのには変わりない!
最後まで楽しませてくれるし、古巣の探偵事務所長の娘・沙緒里との進展も気になるところ。

顛末をすべて知ると、なかなかのフィクションだけれど読者を楽しませてくれ&最後まで引き込ませてくれる笹本さん、さすがです。

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