WEBのこと

「ホームページを作ればすぐ集客できる」という時代は終わりました。

ガラケーが台頭してきた90年代後半から2000年代は、ある程度しっかりしたWebサイトを作ったらすぐ集客につながるというのはありました。競合がいないから。

今やどのお店も自社サイトを持っている時代。
そんな中で生き抜いていくには、競合他社の中を勝ち抜かないとダメ。ホームページを作るだけじゃ勝ち抜けないんです。だって、みんな勝ち抜こうという意識を持っているし、何より単純にホームページ数が圧倒的に増えたから。

 

だけど、「お金をかけて、ホームページ作ったらすぐ集客できるんでしょ?」という方はまだまだたくさんいらっしゃいます。業界に精通していなければ当然ですよね。でも1サイトに200万円、300万円かけても検索されない、集客できないという話はいまだによく聞く。それって損じゃないですか?

やはりお金をかけて作るなら、業者に投げっぱなしではなく、しっかり作って&しっかり育てていく意識を持とう!それがリスクを減らすことにつながるんだから。

SPONSORED LINK

集客できるサイトとは?

そもそも集客できるサイトとは、どういう定義になるのか。

SPONSORED LINK

サイトに人を呼び込める(検索に強い)

まずWebサイトに人を集めることが第一。目標のキーワードで検索した時に、上位表示されるように頑張りましょう。SNSで拡散しましょう。Webサイトへの再訪率を高めましょう。

呼び込んだ人を成約させる

ただ人を呼び込んだだけじゃダメ。サイト閲覧者が月間10万人いたとしても直帰率(1ページだけ見てすぐ閉じた人の割合)が90%とかだと、1万人しか見てくれていないことになります。
超絶もったいない。

直帰率を低くして、そのサイトの“成約(コンバージョン)”につなげることが重要。“成約”とはそのサイトそれぞれで、商品の売買だったり、予約申し込みだったり、資料請求だったり。より使いやすく、より分かりやすく、より成約しやすいサイトが「集客できるサイト」ですね。

集客できるサイトにするには?

「サイトに人を呼び込む」&「呼び込んだ人を成約につなげる」というのは、ホームページを作っただけじゃムリです。98%ムリ。
(残り2%は、直後にメディアに取り上げられるとか、賞を受賞するとか、インフルエンサーが取り上げてくれたとか、クチコミで爆発的に広がったとかの外的要因)

じゃぁどうやったら「集客できるサイト」になるのか。ふんわりザックリ3つに分けて説明します。

きちんと作る

そもそもですね。
サイトを作る時に、Googleの検索に優位になるような作りが必要。見た目のデザインにトレンドがあるように、(見えない部分の)裏側の作り方にもトレンドがあります。そしてルールもあります。

他にも、よく聞くかもしれませんが内部SEO対策だったり、SNSに拡散される時の設定だったり、シズル感あふれるキャッチコピーやタグラインだったり…集客できるサイトに成長させるにはしっかりとした土台を作らないとね。

見積や打ち合わせの段階で、安さに目がいくかもしれないけれど、作るだけじゃ検索順位は上がらないということや作ってからの重要性を説明しない制作会社は、マイナス1ポイント。

きちんと更新する

よく目にしませんか?お知らせ更新欄が「2013年8月 ホームページを公開しました」というような数年前の更新記事で終わっているサイト。
更新が数年前で止まっているWebサイトって、検索エンジン側にも閲覧するお客様側にも「動いていないサイト(会社)」として見えると思うんです。

・全部で10ページの「◇◇パン屋さん」のサイト
・全部で200ページの「△△パン屋さん」のサイト

どちらが検索される可能性が高いでしょう?
そうですよね、圧倒的に後者ですよね。
単純に武器が10個あるのと200個あるのでは雲泥の差。1ページ1ページは、武器なんですよ。きちんと更新して、お店の情報や商品の情報を発信していく(=武器を増やしていく)という作業は絶対に必要です。
※1ページ1ページが、しっかりとしたコンテンツであるという前提の話だけれど。

きちんと管理する

PDCAですね。(Plan→Do→Check→Action→Plan→Do→……)
Webサイトに来た人を成約につなげるための検証です。
「このページで離脱する人が一気に増える」
「ここのボタンが押されなさすぎる」
「iPhoneのクリック率が低すぎる」などなど、運営を始めればたくさん出てきます。

 

どんなに有名な制作会社が、どんなにお金をかけてWebサイトを構築しても、最初から100%完璧なものは作れません。これは絶対に無理です。

  • 一発でBESTなWebサイトを作る制作会社は存在しません。
  • 優秀な制作会社は、BETTERなWebサイトを作ります。
  • 知識がない制作会社は、WORSEなWebサイトを作ります。
  • ダメ(詐欺含む)な制作会社は、WORSTなWebサイトを作ります。

 

そして、BETTERなWebサイトを作れる優秀な制作会社は、きちんと管理(PDCAをまわして)して、BESTなWebサイトに近づけていきます。リスティング広告などを行う場合でも、効果検証を繰り返しながら結果を出していきます。それには当然ながら時間とお金がかかります。ただし、その“お金”を回収できるほど成果が出るならアリですよね。

まとめ

世界一のWeb制作会社でも、作っただけでバンバン集客できるサイトは作れません。

バンバン集客できるサイトに育てていく必要があります。
そのためには、しっかりとしたWebサイトを作る必要があります。
そのためには、しっかりとしたWeb制作会社に依頼する必要があります。

安物買いの銭失いにならないこと!
300万かけても結果にコミットしないってツラくないですか?!

ご相談があれば何でも聞いて下さい。
別に僕に依頼するとかではなく、単純にWeb制作の悩みや相談があれば。アドバイスできればするし、ちょっと僕には答えられないなと思ったら「すいません、ムリっす!」と正直に言います。ビジネスではないので、気さくに返信します。
Web制作の業界を浄化する意味もあるし、クライアント(アナタ)が助かる意味もありますからね。
横浜が近かったり、案件が合いそうなら僕の会社を紹介する可能性もゼロじゃないけれど…。