SPONSORED LINK
横浜駅

横浜駅西口の駅ビル再開発計画は、3棟建設予定って知ってた?鶴屋町の活性化に期待!

永遠に工事が終わらない“日本のサグラダファミリア”、横浜駅をなめちゃいけません。「馬の背問題」がいったん解消されましたが、工事はいろんなところで継続中です。

※馬の背問題とは…
横浜駅西口のJR中央改札から階段を上がって→下りないと相鉄ジョイナス地下街へ行けなかったジレンマのやつ

 
というわけで横浜駅西口に、でっかいビルが建設中なのはご存知でしょうか?

横浜駅東口から見た、建設工事中の西口駅ビル(2018年9月)横浜駅東口から見た、西口の駅ビル

線路はさんで反対側の東口から見てもこの存在感。横浜駅西口のビル開発計画は、全部で3棟あるらしい。

横浜駅西口で進むビル新築工事計画

横浜駅西口の駅ビル再開発計画※僕が作った、おおまかな建設予定地です。

横浜駅西口では、現在3棟のビル建設工事計画が進行中です。

  1. (仮称)横浜駅西口開発ビル:駅前棟 詳細→
  2. (仮称)横浜駅西口開発ビル:鶴屋町棟
  3. 横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業 詳細→

この3棟は、歩行者通路でつながります。

横浜駅西口駅ビル3棟の建設概要

① 駅前棟
・用途:商業施設、オフィス
・建物規模:地上26階・地下3階(約135m)
・完成予定:2020年

② 鶴屋町棟
・用途:駐車場・駐輪場、保育施設、商業施設、スポーツ施設、ホテル
・建物規模:地上9階(約31m)
・完成予定:2020年

③ 横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業
・用途:住宅・店舗・事務所・ホテル・サービスアパートメント・集会場
・建物規模:地上43階・地下2階(179.9m)
・完成予定:2022年3月

■追記(2018.12.08)
「(仮称)横浜駅西口開発ビル」2棟の情報が正式に発表されました!
JR横浜タワーの外観イメージ
横浜駅西口『JR横浜タワー』2020年開業!NEWoMan・映画館・CIAL横浜・JR横浜鶴屋町ビルも横浜駅の新たなランドマークになるべく、「(仮称)横浜駅西口開発ビル計画」が絶賛進行中ですが、このたび建設中2棟の建物名が正式に決まりました。その名もズバリ、「JR横浜タワー(駅前棟)」と「JR横浜鶴屋町ビル(鶴屋町棟)」!率直に、キャ~、ダサーい!...
SPONSORED LINK

① 駅前棟:完成イメージ

(仮称)横浜駅西口駅ビル計画(引用:JR東日本プレスリリース「(仮称)横浜駅西口開発ビルについて」)

左:西口駅前広場側外観
右:新たな玄関口となるアトリウム(吹き抜け)

(仮称)横浜駅西口駅ビル計画の内観イメージ写真(引用:JR東日本プレスリリース「(仮称)横浜駅西口開発ビルについて」)

このアトリウムって、4階分の吹き抜けだからかなり開放感ありそうです。

(引用:JR東日本プレスリリース「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画について」)(引用:横浜市「(仮称)横浜駅西口駅ビル計画-事業計画の概要」)

上図のように当初の事業計画では、線路上空棟レベルで東口にもつながるような図があったものの完成予想図では見当たらないので白紙化されたのかな…。

(仮称)横浜駅西口駅ビル計画の俯瞰図(引用:JR東日本プレスリリース「(仮称)横浜駅西口開発ビル計画について」)

線路はさんだ東口側からの完成イメージ。やっぱり線路またいだ東口への通路がない。

図にあるような「重層的な回遊デッキ」にはテラスが設けられ、右奥に見える鶴屋町棟やもう1つの開発ビルまで伸びる予定です。

横浜駅西口駅ビルの重層的な回遊デッキ(引用:JR東日本プレスリリース「(仮称)横浜駅西口開発ビル計画について」)

これが「重層的な回遊デッキ」。
そしてそこから…

横浜駅西口の駅前棟から、鶴屋町棟へつながるペデストリアンデッキ(引用:JR東日本プレスリリース「(仮称)横浜駅西口開発ビル 鶴屋町棟の計画変更等について」)

川を挟んで鶴屋町棟へつながります。

② 鶴屋町棟:完成イメージ

横浜駅西口の駅ビル:鶴屋町棟の外観写真(引用:JR東日本プレスリリース「(仮称)横浜駅西口開発ビル 鶴屋町棟の計画変更等について」)

当初は、駐車場・駐輪場と保育所の建物を予定していたものの、1~3Fまで商業施設が入ることになり、ホテルやスポーツ施設も追加されました。
2Fに設けられる歩行者通路はけっこう嬉しい。回遊性高められます。

③ 横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業:完成イメージ

横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業(引用:横浜市記者発表資料)

43階建ての超高層ビルで、住宅・店舗・事務所・ホテル・サービスアパートメント・集会場が入居する予定です。既出の2棟からは約2年遅れの、2022年3月に完成予定です。

■追記(2018.10.11)
こちらの棟を深掘りした記事もどうぞ↓
地上43階建ての高層ビルが鶴屋町に誕生!横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業みなとみらい地区の再開発がラッシュしていますが、みなとみらいと馬車道のはざまで存在感が薄かった「横浜北仲地区」もこれから熱くなる予定。と、同様に横浜駅西口に隣接する地区でありながら、首都高の高架下で薄暗いイメージもある『鶴屋町』がリブランディングされる…予定!...

「横浜駅西口の駅ビル再開発計画」のまとめ

駅ビル名や入居テナントはまだ未定。ネットニュースでは、新宿バスタに入る「ニュウマン」が2号店をここに出すのでは…なんて記事もありました。

■追記(2018.12.06)
入居テナントや施設名が正式に発表されました!
JR横浜タワーの外観イメージ
横浜駅西口『JR横浜タワー』2020年開業!NEWoMan・映画館・CIAL横浜・JR横浜鶴屋町ビルも横浜駅の新たなランドマークになるべく、「(仮称)横浜駅西口開発ビル計画」が絶賛進行中ですが、このたび建設中2棟の建物名が正式に決まりました。その名もズバリ、「JR横浜タワー(駅前棟)」と「JR横浜鶴屋町ビル(鶴屋町棟)」!率直に、キャ~、ダサーい!...

なにせ隣接する「横浜モアーズ」が完全にかすむくらいの巨大ビルですからね。横浜駅西口の新しい玄関口として気になります。

あと個人的に期待している用途は、コレ。

・地震や津波等の大規模災害時に、来街者等の滞留や避難が可能となるスペースや帰宅困難者の為のスペースを確保し、滞留者・帰宅困難者の受入れを積極的に行います。(滞留者約10,000人、帰宅困難者約3,000人の受入れを想定)

・駅前棟では、津波や浸水を避けるため、防災センターを2階に設置します。

横浜駅の新たな顔となる施設が、これからいつ来るかも読めない大災害に向けて万全の態勢を整えてくれるのはとても頼もしい。「地下鉄サリン事件に完全対応した聖路加病院」みたいな存在に。

この関連記事もよく読まれています

↓関連キーワードもチェックしてみて下さい♪
\クリックで応援お願いします/
人気ブログランキング

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です