ジャケ買いした詐欺系映画「フォーカス」は天才詐欺師が仕掛ける二転三転の展開が見どころ

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映画フォーカスのパッケージ写真

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サングラスをかけたデキる風の男と周りを虜にする風の女に“視線を盗め”のキャッチコピー。おもしろくないはずがない。

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映画『フォーカス』グレン・フィカーラ、ジョン・レクア(2015)

出演作が次々にヒットするドル箱俳優のウィル・スミスと、いま脂がのりまくる旬なマーゴット・ロビー出演作品。サスペンス要素もありつつ、コメディタッチなラブロマンス、ドラマ要素もある比較的ポップな映画です。

キャスト・あらすじ

監督:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
出演:ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ロドリゴ・サントロ、ジェラルド・マクレイニー、リ・ユァン、エイドリアン・マルティネス
製作:2015年

超一流の詐欺師ニッキー(ウィル・スミス)は、とある高級ホテルのレストランで女詐欺師ジェス(マーゴット・ロビー)と出会う。ジェスは、ニッキーを騙そうとしたものの逆に彼の詐欺テクニックに魅了され、彼の一味に加る。詐欺師としてメキメキと頭角を表すジェス。しかし、最後の大きなヤマに勝った後、ニッキーは姿を消し…。

Amazonプライム・ビデオ

感想とか

冒頭のウィル・スミスが超一流詐欺師たる価値づけに始まり、中盤では伝説的な賭け師に対する仕掛け、終盤では一世一代の仕掛けが実行されます。もともとどういう作戦だったの?と思うくらい二転三転と真相が移り変わるところがおもしろい。

またその一世一代の仕掛けとは裏腹にネオリアリズムっぽさがちょっとだけ漂うエンディング。個人的にこういう終わり方も嫌いではないけれど、人によってはもっと派手な爽快感を伴うエンディングを期待する人も多いかもしれません。「スティング」みたいなエンディングだったら、この映画ももう1ランク評価が高かった…りして。

相変わらずのハリウッド看板役者であるウィル・スミスと、看板女優への階段を駆け上がっている途中のマーゴット・ロビー、エグい下ネタを淡々と連発するエイドリアン・マルティネス(笑)が楽しめました。マーゴット・ロビーは2019年公開のディカプリオ&ブラピ主演「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」も控えているので楽しみですね。

Amazonプライムビデオ→ 映画「フォーカス」を見る
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