横浜駅東口のアソビルに、街並みを360度で完全再現する「えんとつ町のプペルVR」が期間限定で登場!

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横浜駅直通複合型エンターテインメントビル「アソビル」2階の常設体験イベントフロア「ALE-BOX/エールボックス」内にて、

アソビル内に期間限定で誕生するえんとつ町のプペル VRのイメージ写真

キングコング西野亮廣さん著書の絵本「えんとつ町のプペル」のストーリーをVRで楽しめる「えんとつ町のプペル VR」を2019年3月15日(金)より期間限定で開催することが発表されました。

開催期間:2019年3月15日(金)~6月14日(金)予定 →9月14日まで延長

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「えんとつ町のプペル」とは?

アソビル内に期間限定で誕生するえんとつ町のプペル VRのイメージ写真

キングコング西野亮廣さんによる絵本「えんとつ町のプペル」は、制作期間4年半、総勢35人のクリエイターによる分業制で、キャラクターはもちろん、街並み、風景、小道具に至るまで緻密に描き込まれた作品です。

「えんとつ町のプペル VR」とは?

アソビル内に期間限定で誕生するえんとつ町のプペル VRのイメージ写真

「えんとつ町のプペル」の美しいイラストの世界を、そのまま立体的な360度VR空間で再現したもの。
参加者は絵本の世界に入り込み、光り輝く美しい街並みを堪能したり、ゴミ人間プペルと少年ルビッチをはじめとしたキャラクターの生き生きとした掛け合いを楽しむことができます。

体験者はVR空間でかぼちゃアバターとなり、体験者全員でえんとつ町の世界に入る“共有体験”ができるコンテンツにもなっています。スタンドアロンVR HMD Lenovo Mirage Soloを使用した国内初の多人数同時接続システムと、立体感のある外部音響のもと、物語の中に入り込める次世代のバーチャル体験が可能です。

絵本を読んでないと楽しめないの?

アソビル内に期間限定で誕生するえんとつ町のプペル VRのイメージ写真

このVRコンテンツは絵本「えんとつ町のプペル」を読んだことがない方でもお楽しみいただけますが、物語の世界感をより理解いただけるよう、絵本「えんとつ町のプペル」の物語をルーム内にて展示いたします。

絵本を読んでいなくても楽しめるけど、読んでいたらもっと楽しめるということでしょうね。
この絵本、家にあるけどキッチリ読んでいないから、これを機会に読んでから参戦したいな。

「えんとつ町のプペル VR」開催概要

■正式名称
えんとつ町のプペル VR

■住所
神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9 アソビル2階 ALE-BOX内

■開催期間
2019年3月15日(金)〜6月14日(金)予定 →9月14日予まで延長

■定休日
不定休

■営業時間
・平日(月~木)11:00~20:00 ※最終入場受付 19:30
・金土日・祝前日・祝日 10:00~21:00 ※最終入場受付 20:30

■上映時間
各回約15分(所要時間約30分)

■年齢制限
7才以上

■席数
24席

■入場方法
事前予約によるチケット制(※空き状況次第では当日券もあり)

■入場料金
・大人(13歳以上)1400円
・小人(7〜12歳)700円
・大人ペア2500円
※いずれも税込表記

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