相鉄グループは、相鉄ホテルズ ザ・スプラジールブランドとしては国内初出店となる、「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」を2024年6月20日(木)に開業すると発表しました。
横浜駅きた西口からは、はまレールウォーク直結で徒歩3分、鶴屋町の繁華性を兼ね備える42階建ての高層施設「THE YOKOHAMA FRONT」内の6〜12階に新規オープンします。
目次
「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」について
全221室、さまざまなニーズに応える多彩な客室タイプで、すべての客室にセパレートタイプの浴室をご用意しています。
通常のホテルスタイルの客室はもちろん、キッチン、電子レンジ、ランドリーなどの生活家電を備えたサービスアパートメントスタイルもあり、フィットネスジムも併設しています。
さらには、個性的なレストラン、ベーカリー&カフェも併設。
信州の銘酒と和の一品料理のほか、ビュッフェスタイルの朝食や初出店となる「酢重のすし」と、ニューヨーク・マンハッタンで開業し、2013年に大阪に初上陸した「THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)」も併設されます。
「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」施設概要
■名称
相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜
■所在地
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-41(Googleマップ→)
■建物構造
高さ約178m、42階建てTHE YOKOHAMA FRONT内、4階一部および6~12階
■客室数
全221室
ダブル164室(19.2~40.6㎡)、ツイン57室(26.5~50.6㎡)
■開業日
2024年6月20日(木)