ドラマ・海外ドラマ

僕の歴代1位海外ドラマ『プリズン・ブレイク』を超える作品は現れないだろうな。超絶おススメ作品

漫画とか小説とか日本のドラマとか、僕の中で「この作品を上回るのは二度と出てこないだろうな…」と思う作品がそれぞれにあります。“海外ドラマ”のジャンルで言うとこの作品。

プリズンブレイクのDVDパッケージ画像

そうです、プリズン・ブレイクです。
2005年当時のハマり具合や、早く次が観てぇー感やおもしろさを含めて考えると、ダントツで1位です。これほどハマる作品は今後も現れないだろうなと思えるほどに。

2008年にシーズン4で終了したんだけど、約10年の時を経て2017年にシーズン5が復活。そして2019年にはシーズン6が出る…ということで久しぶりに復習も兼ねてAmazonプライムビデオで観たら…やっぱりすこぶるおもしろかった。シーズン1〜5をすさまじいペースで観終わった。

SPONSORED LINK

プリズン・ブレイク

シーズン数:5(90エピソード)※2019年1月時点
ジャンル:サスペンスドラマ
制作局:FOX
監督:ポール・シェアリング、ブレット・ラトナー
キャスト:ウェントワース・ミラー、ドミニク・パーセル、サラ・ウェイン・キャリーズ、アマウリー・ノラスコ、ロバート・ネッパー、ウェイド・ウィリアムズ、ウィリアム・フィクトナー

あらすじ
副大統領の弟を射殺した容疑で逮捕され、死刑判決を受けたリンカーン・バローズ(ドミニク・パーセル)。主人公マイケル・スコフィールド(ウェントワース・ミラー)は兄リンカーンの無実を信じ、刑執行から救い出すために綿密な計画を備え、自身の体に刑務所の設計図を模したタトゥーをいれる。

銀行強盗を犯し、目論見通り実刑が確定したマイケルは、リンカーンが収容され、また自身が改修工事の際に携わった重警備のフォックスリバー刑務所への収監を希望。兄弟での脱獄を企てる。

※Wikipediaより

脱走・脱獄をテーマにしたドラマの企画が上がっていたものの、ストーリーが長期化しそうという理由でポシャっていました。そんな中、長編の「24」や「LOST」が大好評を博したこともあり、いけるんじゃないかと方向転換しパイロット版の製作にこぎつけたという経緯があります。
※パイロット版…試作品。だいたい1話と2話が多い。これが好評なら続編製作に入れます。

放映元であるテレビ局のFOXは、その時点でいけると踏んでいたのかパイロット版の監督には「ラッシュアワー」のブレット・ラトナーを起用し、宣伝も大々的に実施。結果、超がつくほどの大人気作品に成長しました。

SPONSORED LINK

ストーリーについて

※ネタバレあり注意※

シンプルにストーリーがおもしろい!まずそれに尽きる。
無実の罪で死刑判決を受けた兄を助けるため、同じ刑務所に収監されながら脱獄を目指すって、その時点でおもしろそう。当時、宮崎の小さな小さなビデオ屋さんにシーズン1のポスターがキャッチコピーとともに貼ってあったのを今でも思い出しますし、あのポスターを見たときはこんなにハマるなんて想像もしていなかった。
不朽の名作「ショーシャンクの空に」を兄弟設定にしていろいろオプション追加したバージョンみたいな感じですかね。「ショーシャンクの空に」も大大大好きな映画です。

キャストについて

海外ドラマの場合、ほぼ無名の役者さんが多いですが、上手い役者さんばっかりだった。
「あんま上手くないのかな…」と思ったのは、スークレ(アマウリー・ノラスコ)とトゥイーナー(レイン・ギャリソン)くらいだろうかm(_ _)m
スークレは人がいいしマイケルを助けるから下手でも許す!上から御免。

シーズン4から出てくる国土安全保障省のドナルド・セルフ(マイケル・ラパポート)は、好きな映画「ビューティフル・ガールズ」に出てる好きな役者さんなんだけど、この人もあまり上手くない。上手くないというか“ちょっと困り顔”がデフォルトなのがもったいない。でもスキュラ強奪後の演技はさすがというべきか。

ティーバッグとか、刑務長のベリック(特にシーズン1)とか、刑務所所長のヘンリー・ポープとか、FBI捜査官のマホーンとか、シークレットサービスのポール・ケラーマンとか、アブルッチとか…ほんと上手いと思う。

ティーバッグ役のロバート・ネッパーなんて、シリーズ開始当初43歳くらいで、『プリズン・ブレイク』のオーディションに受からなければ家族を養うためにパークレンジャーで働く予定だった…というのは有名な話。こんなに上手い人がそこまで売れない役者の層の厚さがすごい、アメリカは。だからこそ無名の役者だらけでもドラマが成立するんでしょうね。

個人的には、スークレのいとこでもあるデブのマンチェ・サンチェスが憎めなくて好き。憎むようなこともしてないけど。

リアリティのすごさ

刑務所での出来事をドラマにしているんだけれど、丁寧に作られていてリアリティある世界観を感じられるので、より感情移入できます。
役者の上手さ、ストーリーのおもしろさは当然のこと、本物の刑務所を使って撮影しているのもその臨場感を醸成する大きな要因だと思います。

唯一のネガティブポイント

PRISON BREAK=PRISONをBREAKする=脱獄
タイトルがそうなので、兄を助けてPRISONをBREKAしちゃったら根底を流れるテーマがなくなっちゃった。つまり、脱獄後のシーズン2以降はおもしろみがグンと下がります
シーズン7ま続編決定されていたのにシーズン4で終わったことや、アメリカ国内の視聴者数の減少がそれを裏付けています。シーズン4の全米視聴者数は、全盛期(シーズン1)の半分以下でした。

とはいえ、

それでもまだまだおもしろい!
それでもまだまだドキドキ&ワクワクする!

脱獄関係ないやん!というシーズン2&4でも、充分におもしろい。作戦とかどんどん雑になってきてる気もするけど、それでもおもしろい。
視聴者数同様、シーズン4のおもしろさは全盛期(シーズン1)の半分以下ですよ。正直。だけどね、その半分以下でも他の海外ドラマよりおもしろいんだー。つまりは、シーズン1が破壊的におもしろかったってことでしょうね。

まとめ

Amazonプライムビデオに入っている人は、タダでみれるから最初の2話だけでも観てみて下さい!騙されたと思って。

この前、テレビ局のFOXもシーズン6が製作進行中であると公式発表したし、リンカーン・バローズ役のドミニク・パーセルもInstagramに進行中ってことを写真で載せてた。

 

View this post on Instagram

 

Dominic Haakon Myrtved Purcellさん(@dominicpurcell)がシェアした投稿

毎年ガンガン製作ではなく、数年ごとにいい脚本練り上げて、いけそうなら10話くらいずつ…っていうのが理想的な展開かな。ビジネスとはいえないけども。でもそう考えるとシーズン9まで毎回24話&クオリティを保っていた「24」はバケモノだ。

かなり期待値のハードルを上げてしまったので、観るときはどうかハードルを下げてくださいまし。「ブログ書いてたヤツがいいことをテキトーに並べてたな」くらいの感じでどうぞ。

Amazonプライム・ビデオ→ 『プリズン・ブレイク』を観る

マイのベスト:好きな海外ドラマ10選ふんだんに予算をかける海外ドラマは、リアリティがあって好きです。基本みんな演技が上手いし。 今まで見てきた中で、個人的におススメす...