横浜 日本大通の隠れ家コンビニ「グーツ」が個人的ナンバーワン!横浜スタジアム利用時にも便利

本日のブログは、かれこれ10年くらいは通っている、個人的ナンバーワンなコンビニ「グーツ いちょう並木通り店」 を紹介します。

グーツいちょう並木通り店の外観写真
グーツいちょう並木通り店の店内の様子
グーツいちょう並木通り店の店内の様子

店内調理の創菜(総菜)やおにぎり、お弁当、ベーカリーパンに加えて、

グーツいちょう並木通り店の珈琲コーナーの様子

いつでも淹れたて12種類以上のフレーバーを楽しめる「コーヒーアイランド」が特徴なコンビニ。

グーツいちょう並木通り店の外観写真
横浜スタジアム側
グーツいちょう並木通り店の外観写真
海側を見たところ

正面には横浜スタジアム(横浜公園)が鎮座し、歴史ある建物や文化遺構が点在する横浜・日本大通りのいちょう並木沿いに位置するグーツは、ハマスタ野球観戦や観光客はもちろん、地元の人々やオフィスワーカーにとっても貴重な存在です。

筆者:1201

横浜スタジアムの“最寄りコンビニ”ではありませんが、みなとみらい線日本大通り駅からハマスタへの通り道でもありますので大変に便利です。

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目次

「グーツいちょう並木通り店」とは?

グーツいちょう並木通り店の外観写真

「従来のコンビニに不足している“出来たて感”の訴求による、あたたかさ、和み、やすらぎを感じて頂ける店」をストアコンセプトにしている「gooz(グーツ)」は、神奈川県横浜市中区に本社を構えるスリーエフが展開しているコンビニブランドです。

gooz(グーツ)の名前の由来は、「お鍋がグツグツ煮える音」と「お腹がグーッと鳴る音」。

グーツいちょう並木通り店の店内の様子
グーツいちょう並木通り店の店内の様子
コーヒーアイランド

グーツのイチオシでもあり、個人的にも好きなのが、生豆を仕入れて、店内焙煎、挽きたて、淹れたてのコーヒーを楽しめる「コーヒーアイランド」。

グーツいちょう並木通り店の店内の様子
アイスコーヒー、ルイボスティー、アールグレイなども

12種類以上のフレーバーと4種類のミルクを選ぶことができ、サイズは約350mlと約470mlの2サイズ。

グーツいちょう並木通り店の店内の様子

自分でカップを選び、コーヒーを選んで自分で注ぎ、ミルクを選んでレジに並ぶ、アメリカンスタイルな購入方法です。

グーツいちょう並木通り店の店内の様子
筆者:1201

もちろんアイスコーヒーもあります。

筆者:1201

マイタンブラーも使えます!

グーツいちょう並木通り店の店内の様子

そして食べ物は、季節の野菜、特色のある野菜、彩り豊かな野菜などを使った日替わりのオリジナル「創菜(総菜)」も並びます。

“手作り感”がふんだんに感じられるフードがたくさん並びます。

グーツいちょう並木通り店の店内の様子

店内で炊き上げるおにぎりは、炊き方にもこだわっています。

筆者:1201

海苔の特徴を活かすため、三角おにぎりには「有明産」、爆弾おにぎりとサンドおにぎりには「瀬戸内産」を使用しているそうです!

グーツいちょう並木通り店の店内の様子

また、定番から季節限定のものまで楽しめる焼きたてパンも人気です。

グーツいちょう並木通り店の店内の様子

個人的には、グーツを珈琲メインで利用していますが、一緒にランチを買うときは決めきれなくて、本当に店内を何周もグルグルしてしまいます…。

グーツいちょう並木通り店の店内の様子
グーツいちょう並木通り店

むかしは、みなとみらいや横浜駅にもありましたが、今や、並木通り(日本大通)の1店舗のみ。

一部商品のみを取り扱う「goozEXPRESS(グーツエクスプレス)」は、高速道路パーキングエリア、平塚PAと狭山PAの2店舗が存在しています。

筆者:1201

会社の近くにあったら心の底から最高なのに…。

「グーツいちょう並木通り店」店舗概要

◾️ 所在地
横浜市中区日本大通15(Googleマップ→

◾️ 営業時間
7:00〜19:00

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