子供といろんな遊び場を見つけては繰り出している1201(@1201yokohama)です。
よく行くみなとみらいエリアには子供が遊ぶプレイルームのような遊び広場が3ヶ所あります。
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- ハムリーズ 横浜ワールドポーターズ店のプレイルーム
- あそびのせかい マークイズみなとみらい店
- あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店
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今回は、みなとみらい東急スクエアに入る「あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店」に行ってきたので体験レポします。
みなとみらい駅直結なので、雨の日でもまったく濡れることなくアクセスできますよ。
あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店
名前の通り、みなとみらいの東急スクエアに入っている屋内遊び場。
基本的に平日はどのプレイルームも空いているし、夕方になればもっと空いています。がしかし、東急スクエアにあるこのお店は比較的知られていない(ように勝手に感じる)ため、おすすめですよ。
あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店のコンテンツ
左から順にご紹介。
クリエイターズヴィレッジ
対象年齢は18ヶ月~12歳と幅広い。
ままごと完備。
「クリエイターズヴィレッジ」の向かいにロッカーがあります。
イマジネーションヒルズ
ひたすら走り回って、ボインボインしよう。やわらかいです。
のるるんエコランド
子供が自分でこぎます。みなとみらい線・東横線がモチーフ。入口横にあるクロックスサンダルを履いて入場。
親が後ろから押してもOK。これ楽しいよ。
サンドアートカレッジ
最近多いですね、この砂のやつ。リアル砂ではなく、粘土っぽい感じでギュッとにぎると固まります。
屋内砂浜 海の子
メインイベント。これが一番楽しかった(僕は)。
リアル砂浜。水はありません。ここに映像で魚やカニなどが投影されるんです。
そしてこの丸い紙。裏返しにすると、
黒い丸になっているので、
動いている魚やカニに合わせると、
「ゲット!」
た、たのしい…♪
ちなみに子供が一番楽しがってたのは、ボヨンボヨンのやわらかい丘「イマジネーションヒルズ」だった。
「あそびパークPLUS」自体の対象年齢が、6ヶ月~12歳なので、
小さい子も楽しめます。
ぐるぐる回るやつ。左奥はブランコ。
あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店の料金プラン
マンスリーパスポートもあるみたい。ガシガシ遊ぶならこっちの方が断然安い。
あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店のアクセス
みなとみらい線「みなとみらい駅」の元町・中華街駅側改札を出たら「クイーンズスクエア横浜連絡口」へ進みます。
長いエスカレーターを登ったら右折して直進。
しばらく歩くと右手に、
「東急スクエア①」の入口が見えてきます。
入って左斜め前あたりにエレベーターホールがあるので4Fへ。到着。あとは遊び倒すのみ。
店外にはベビーカー置き場も完備。
隣にはほんのちょっとですがゲームコーナーも。
あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店のまとめ
みなとみらい東急スクエアの上にある階は、あまり目立たない印象。ちょっと入り組んでいるというか…。だからここに来るとちょっとした隠れ家感覚になります。なので人が少ない(と錯覚してしまう)。
「あそびパークPLUS」は、ハムリーズのプレイルームを担う運営企業と同じバンダイナムコが母体です。どちらが良いかと問われると…ハムリーズかなぁ。ハムリーズはプレイルーム以外にも、おもちゃやゲームがいくつもあるので総合点が高い。
ただ「あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店」は、スタッフのお姉さんが超積極的に子供に絡んでくれます。もちろん、お姉さんによりますが。
あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店
住所 | 〒220-8542 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3-2 4F |
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最寄駅 | みなとみらい線『みなとみらい駅』直結(徒歩3分) JR根岸・横浜線『桜木町駅(北改札)』より徒歩8分 市営地下鉄ブルーライン線『桜木町駅(北1出口)』より歩9分 |
営業時間 | 11:00~19:00 (最終受付18:30) |
サイト | 『あそびパークPLUS みなとみらい東急スクエア店』オフィシャルサイト |
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