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映画

QUEENの曲すべてが壮大なサントラ「ボヘミアン・ラプソディ」

映画「ボヘミアン・ラプソディ」のパッケージ

職場の同僚2人に「観に行け!観に行け!」「劇場で観なきゃダメだ!」「逃げちゃダメだ!」と言われ、よーうやく観に行ってきました『ボヘミアン・ラプソディ』。
結論から言うと、

「劇場で観なきゃダメだ。」

というわけで、皆さんも劇場公開が終わる前に映画館へ急ぎましょう。

映画館ムービルの外観写真

横浜駅西口の109シネマズ系列「ムービル」へ行ってきました。いつ見ても時代遅れ感がにじみ出ている、いい映画館です。4日前にはダイエー横浜西口店も潰れたし、是非とも生き残って欲しい。
※映画館はもう「相鉄ムービル」ではなくて、109シネマズの東急グループです(2006年〜)。

映画館ムービルの写真

『ボヘミアン・ラプソディ』は、5Fにある“ムービル5”で上映。

映画館ムービルの写真

売店でポップコーンとコーラを確保。

映画館ムービルで上映中のボヘミアンラプソディ

日本上映開始から4ヶ月。
この日は平日の11時40分の回。
4分の1は埋まっていました。
「まだこんなに見に来てるのか…」と驚き。

映画館ムービルの写真

でも施設はやっぱり古い。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』ブライアン・シンガー(2018)

僕の好きな映画『ユージュアル・サスペクツ』を監督したブライアン・シンガー作品ということで、観る直前はすごく楽しみでした。

がしかし、撮影終了2週間前に降板…。性的スキャンダル主演のラミ・マレックとの確執疑惑などが噂されているらしくショック。全米監督協会の規定で監督としてのクレジットはブランアン・シンガーのままになっているそう。

キャスト・あらすじ

監督:ブライアン・シンガー
出演:ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョゼフ・マゼロ、マイク・マイヤーズ
製作:2018年

1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。

やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

※Yahoo!映画より

「この人、この作品に出てたんだ!」シリーズ。

  • EMIの重役レイ・フォスター:マイク・マイヤーズ
  • 電話を終えたフレディと目が合うトラック運転手:現QUEENと共演するほど、QUEENをこよなく愛すアダム・ランバート
  • ベーシストのジョン・ディーコン:映画「マイ・フレンド・フォーエバー」のデクスター役、ジョゼフ・マッゼロ

「マイ・フレンド・フォーエバー」のジョゼフ・マッゼロは嬉しかったね。あの作品では当人がHIV感染者というのも奇妙な縁?

マイク・マイヤーズは全然気づかなかった…。
劇中のマイク・マイヤーズは、完成した曲「ボヘミアン・ラプソディ」をかたくなに否定していました。しかし、マイク・マイヤーズ自身QUEENの大ファンで、なおかつ彼が出演した映画「ウェインズ・ワールド(1992)」では、「ボヘミアン・ラプソディ」をノリノリで歌っていたそうな。本作で必要以上に曲を否定したのは、この伏線?があってのことだったのでしょうか。おもしろい。

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映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想とか

正直、映画を観終わった直後は、「確かに良かった!…けど周りやネットが絶賛するほどでもないかなぁ…」と思ってました。

でも観終わって、図書館で勉強して、保育園に子供を迎えに行って、子供とハムリーズに遊び行っているときにふと強く感じたんです。
フレディ・マーキュリーは孤独だったなぁ…」と。

フレディー・マーキュリーがどういう人物だったのか予習もせずに行ったので、エイズで亡くなったとか、ライヴエイドのパフォーマンスがすごかったとか、ゲイだったとかも知らなかった…けれど、あれだけの劇的な人生の映画を観た後に押し寄せてくるものが「孤独、寂しさ」だったので、そこから一気にこの映画に愛情が出てきた。独特な感想…。

キャスティング

やはり主人公を演じたラミ・マレックの演技力が一番なのでは。それこそフレディー・マーキュリー本人も虚無感に苛まれる時期があったんだなとひしひしと伝わってきました。
今年のアカデミー賞主演男優賞賞にもノミネートされていますし、この人のフレディ・マーキュリーは、QUEENそのものだったと思います。ライヴエイドでのパソーマンスも圧巻です。

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素晴らしすぎるほどのBGM

今作でいうと、映画の中で演奏する音楽=BGMそのものなので最高のサウンドトラック。脚本や役者や演出の要素以外にも、名曲ぞろいの音楽が映画をさらに一段階押し上げている要因に。

どんなに優れた歌手でもヒット曲がないと世に残れないと考えると、多数のヒット曲を輩出するってすごい才能。それにしてもQUEENはヒット曲が多いな。

演出

ブライアン・シンガーは残念だったけれど、やはり最後の直前までまとめ上げた手腕は認めないわけにはいかないと思うんです。やっぱり映画の中の監督って、作品を左右する意味でとてつもなく重要なポジション。『ボヘミアン・ラプソディ』がここまで成功したのは、彼抜きには語れない。性的暴行の話が本当なら最低だけれども、ことこの映画だけに限って言えば功績は大きい。

史実と異なるという声もありますね。
そんなものどーでもいいこと(と、個人的には思います)。
映画なので脚色は絶対的に必要。史実に忠実すぎると、絶対的に話のヤマがゆるやかになって、ここまでのヒットはなかったはず。要所要所を忠実にすれば問題ない。史実に完璧に基づかないと嫌な人はドキュメンタリー映画を見ましょう。

QUEENのメンバーや、マネージャーとしてQUEENを知り尽くしたジム・ビーチが製作に入っているということは、脚色を許容の範囲なのでは。

ライヴエイド

QUEENを蘇らせたと言われるライヴエイドでのライブ。とても重要なシーンだからこそ、あそこまで忠実にこだわって作ったクライマックスはまさに最高潮。
最後の、テレビで見る家族への投げキス。家に帰ってYouTubeで見たら実際のライブでもやっていたんで、そこはちょっと泣きそうになった。

もちろんQUEENの曲はたくさん知っていました。
でも正直、映画観る前は、「白タンクトップにチョビヒゲのオールバックおじさん」くらいにしか思っていませんでした。ごめんなさい。
120%の前言撤回。

素晴らしく、偉大な、カッコいい、永久不滅のボーカリストです。
白タンクトップがとてもカッコ良く見える。
そら映画のサウンドトラックも爆発的に売れるわなと心から実感。
ずっとYouTubeでQUEENのライブ映像を見まくっています。
♪Mama~♪の時点で、たまらない…。
映画のDVD出たら買いますね、確実に。

あと、ギタリスト、ブライアン・メイの立ち姿が本物そっくりでビックリした。

 

そもそも、アフリカの飢餓を音楽で救うという趣旨のこのライブ。

ライブエイドのロゴ

このロゴがとても素敵。
的確に趣旨を表現している。
いいロゴはいつの時代もいいものですね。

ムービルの余談

ムービルでは、シネマポイントカード会員限定で「いつでも1,100円」というキャンペーンをやっています!
施設は古いけれど、新しい施設ばかり行っている人!たまには古いところに行くのも懐かしくていいですよ。

詳細は→ 【2019年9月30日(月)まで延長決定!!!ムービル】シネマポイントカード会員様限定特別割引キャンペーン

ムービル

住所〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-1-22
最寄駅各線『横浜駅』から徒歩4分
電話番号045-311-6226
駐車台数「相鉄ジョイナス・高島屋駐車場」の共同駐車場をご利用いただき、当日有料鑑賞されるお客様は、一般料金のみ1,500円でご鑑賞いただけます。※インターネットでのご購入は対象外となります。
詳細は『ムービル』公式サイトをご覧下さい。
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