2024年、「横浜ワールドポーターズは超エンタメモールへ」をコンセプトに、専門店68店舗を刷新する大規模リニューアルを実施した、みなとみらいの商業施設横浜ワールドポーターズ。
このたび、昨年に続くエンタメモールへの第2弾として、建物屋上に全体で約5,600㎡の開放的なテラスエリア「ルーフ・トップ・ワールド」を、2025年7月18日(金)に新設します。
「みなとみらい全方向の景観が展望できるデッキ」や「スポーツ・イベントを楽しむ広場」をつくり、何度でも足を運びたくなる空間を創出、アクティブスポーツコーナーとして、昼夜を問わず楽しめるパターゴルフも展開予定です。
目次
横浜ワールドポーターズ「ルーフ・トップ・ワールド」とは
◾️展望デッキ
赤レンガ倉庫~大さん橋側に位置し、みなとみらいエリアの全方向の景観を楽しむことができます。約2,200㎡の開放感ある空間に、芝生広場や空を仰げるハンモックが設置されています。
◾️マーケット広場
約3,300㎡の中央の広場は、スポーツ・イベントを楽しむスペースが誕生。キッチンカーによる
ワンハンドメニューも販売を予定しています。
また、マーケット広場内には、アミューズメントミニゴルフ「CRAZY GOLF(クレイジーゴルフ)」が出店。通常のパターゴルフでは新感覚ゴルフゲームです(2025年秋オープン予定)。
屋上には入りにくいバーベーキュー施設しかなく、閉鎖したままの駐車場エリアがもったいなかったので、新しい施設に期待です!