息子の保育園で「DADWAY PLAY STUDIO(ダッドウェイ プレイ スタジオ)」の保護者が無料になる優待券をもらったので行ってきました。
横浜駅東口ベイクォーターの4F。
そんなところにキッズパーク的な遊びスペースがあったんだと初めて知りました。
ダッドウェイ プレイ スタジオ
「DADWAY」というのは大人気育児ブランドやペット用品を企画・輸入・販売している会社で、同じく運営しているベビー・キッズ向けの室内遊び場が「ダッドウェイ プレイ スタジオ」で、横浜ベイクォーターの1店舗のみです。
受付すると時間がスタートするので、必要あらば受付前に済ませよう。
- 荷物があれば受付横のロッカーに入れる
- ベビーカーがあればベビーカースペースに置く
- なるだけトイレに行っておく
↑この画像の奥に、
ベビーカースペースがあります。さらにこの奥にトイレが。
準備ができたら受付横の券売機でチケットを購入しましょう。
平日チケットの場合、45分:大人450円、子供800円。
優待券があるから子供の分だけ買おう…と思ったら、「毎月8日はパパ入場料無料DAY」のPOPが目にとまる。この日は5月8日。優待券まったく意味なしかい。
【ベビースタジオ】ダッドウェイ プレイ スタジオ
プレイスタジオの中でエリアが2つに別れています。0〜2歳未満が対象の「ベビースタジオ」と2〜6歳未就学児が対象の「キッズスタジオ」。
これはベビースタジオの方。こじんまりとしたスペースだけれど、この年齢の子なのでこれくらいのほうが親も落ち着いて遊べると思います。ヤンチャな大きい子もいないですし。
【キッズスタジオ】ダッドウェイ プレイ スタジオ
息子は今3歳なのでこっちで遊びました。
奥にあるのはジャングルジム的なもので、すべり台はありません。
おままごと的なおもちゃも充実。
絵本やブリオのおもちゃも充実。
ボルダリンクやボールプール。
埋まる息子。
柔らかいゴム製ではなく、硬い木製。木のぬくもりよ。
一番楽しんでいたのは、おままごとエリアだった…。
一角には0〜1歳専用のベビーコーナーもあります。おっきい子は他エリアで遊んで、ちっちゃい子はここで見ておけるので便利ですね。
ダッドウェイ プレイ スタジオのまとめ
平日の夕方に行きましたが、キッズスタジオには3組だけでベビースタジオには誰もいなかった。すべり台とか体をバンバン動かす遊具があるわけではないから、雰囲気的におとなしいキッズパーク。でも逆にそれが良かった。こういう落ち着いたキッズパークがあってもいいと思います。
スタッフさんも頻繁におもちゃの片付けや掃除をしていたからキレイだったね。横浜駅のキッズパークは、こことアソビルの「プチュウ!」くらいしかなく、タイプも正反対なので貴重な施設です。
横浜ベイクォーターのレストランにはキッズメニューを置いているので、遊んだ後にご飯へ繰り出すのもオススメですよ。
住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター4F
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最寄駅:●横浜駅きた東口Aからベイクォーターウォークで徒歩3分
駐車場:あり(730台・有料)
URL:http://www.dadway-playstudio.jp/