横浜駅直結「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」モデルルームが横浜ベイシェラトン ホテル内にオープン

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相鉄不動産株式会社と東急株式会社は、日本で初めて認定された国家戦略住宅整備事業である、「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」(施設名称:THE YOKOHAMA FRONT/ザ ヨコハマ フロント)における分譲住宅(物件名称:THE YOKOHAMA FRONT TOWER/ザ ヨコハマ フロント タワー)のモデルルームを横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ内に2022年2月下旬にオープンします。

ザ ヨコハマ フロント タワーのイメージ画像

本物件は、国際交流機能や情報発信機能、文化機能を備えたグローバルスカイコモンズ、ホテル、サービスアパートメント、商業施設などで構成される「横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業」に含まれる、総戸数459戸のタワーレジデンスです。

グローバル企業・アッパービジネス層のニーズに応え、住居者専用のワークプレイスの導入や横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ、横浜髙島屋、ジョイナス等との提携サービスをご用意することで、横浜都心居住を促進する施設としての機能・役割を備えています。

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目次

タワーレジデンス「THE YOKOHAMA FRONT TOWER」概要

横浜駅にペデストリアンデッキで直結している住宅として初のタワーレジデンスで、コンセプトは「駅とつながる。空とつながる。世界とつながる」。

地上43階建て、総戸数459戸。国家戦略住宅整備事業(日本国内第1号)の意義を踏まえ、横浜駅デッキ直結で、グローバル企業の就業者等の生活支援に必要な機能を併設したタワーレジデンスです。

ザ ヨコハマ フロント タワーのイメージ画像

居室の天井高最大約3.0mや、グローバル視点を意識し、廊下と床の段差がない玄関ホワイエ、プライベートとパブリックを分離した生活動線、洗濯箇所を独立させたユーティリティスペース等を一部住戸に確保した、1R(ワンルーム)から3LDK(23.42㎡~161.62㎡)の計44タイプの間取りにより、さまざまな家族構成やライフスタイルに対応します。

住宅共用部について

レジデンス内の最大の特徴は、視覚的・空間的に内外をシームレスにつなぎ、ガーデンと一体で構成された住宅共用部です。

ザ ヨコハマ フロント タワーのイメージ画像

39階から横浜を望むことのできる住む方のためだけの、心を尽くしたもてなしの空間である「ベイビューラウンジ」、テーブル席、ソファ席、個別ブースを設け、個人からグループまでニーズに合わせたスタイルで、自分の書斎のようにお使いいただける「ライブラリーサロン」、これからの働き方には欠かせないテレワーク、オンライン会議に利用できる個別ブースを配置した「ワークプレイス」や、フリースペースとマシンエリアを備えた「フィットネスルーム」などをご用意。

ザ ヨコハマ フロント タワーのイメージ画像

その他、ダイニングテーブルとソファを配した「パーティーラウンジ」は、「キッズスペース」とも連結しており、緑豊かなプライベートガーデンと内外一体で利用可能となっています。

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