日本大通・海沿い

連節バス『BAYSIDE BLUE/ベイサイドブルー』横浜臨海部に誕生!2020年運行開始

特定都市再生緊急整備地域に指定された「横浜都心・臨海地域」の再開発がエゲツない。平たく言うと、より国際的な街づくりを目指して横浜駅周辺地区みなとみらい地区北仲通地区を発展させよう!そん代わり税制優遇や規制緩和すっから!という流れ。

国際会議場や展示場として期待される「パシフィコ横浜ノース」もできるし、間違いなく人の流れが増える横浜駅-山下埠頭の水際線沿いに新しい交通手段を!とあいなり、2020年の運行開始を目指して連節バスを活用した「高度化バスシステム」が導入されます。その名も『BAYSIDE BLUE』。

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BAYSIDE BLUE/ベイサイドブルー

BAYSIDE BLUE/ベイサイドブルーのイメージ写真

連節バス。1台で約2台分のバス。輸送量も増えます。

移動する「2つの車体(連節バス)」をダイナミックな「2つの波」に見立ててシンボルマークとして、車体は広がりのある空と海をイメージさせるブルーを採用。

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「高度化バスシステム」の概要

基本コンセプト

都心臨海部全体の回遊性を高め、市民だけでなく、観光客などの来街者にとっても、わかりやすく、使いやすく、快適に回遊できるバスシステム

運行時間帯・運行本数

2020年の導入時には連節バス4台で1時間あたり2~3本とし、導入後の利用状況やまちづくりの状況を踏まえ、見直しをしていきます。運行時間は、都心臨海部での需要が大きいと想定される、概ね10時台から19時台までを予定。

導入予定連節バス

定員:120~130名程度
座席:50席程度
全長:18.0m程度
全高:3.2m程度
全幅:2.5m程度
車両総重量:25.0t程度

運行ルート

BAYSIDE BLUE/ベイサイドブルーのイメージ写真

横浜駅東口と山下ふ頭を両端に、連節バスが運行予定。

バスで言うと、観光スポット周遊バス「あかいくつ」とカブるんじゃないかと思ったけれど、横浜駅まで行く点や輸送量を考えると新たな移動手段として確立されるのかもしれませんね。

まとめ

LRT(ザックリ言えば路面電車)やロープウェイを導入したいという話も浮上していましたけど、まずは連節バスの導入が決まりました。

中長期におけるLRT等の導入想定ルート案中長期におけるLRT等の導入想定ルート案(引用:平成27年度都心臨海部における新たな交通システムの導入検討調査)

国土交通省によるLRT導入効果の検討・調査もされていましたので路面電車は、まだ一縷の望みはあるのかもしれませんね。ロープウェイ(空中交通)が一番確率が低い気もします。。。

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いずれにせよ導入すると決まれば、黒字化に向けて整備してもらいたい。そして、乗ってみたい。必ず。

■追記(2019.02.14)
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