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急な雨も70円で解決!傘シェア「アイカサ」が便利だった。スポット設置場所はこれから拡大

どうも、家にビニール傘が4本くらいある1201(@1201yokohama)です。

通常は、いただきもののイイ傘を長らく使っていますが、ゲリラ的に雨が降ってきたりしたらビニール傘を買ってしまいます。ビニール傘って使い捨て感覚だよなぁ…と思っていた矢先、この傘シェアリングサービス「アイカサ」の存在を知りました。

傘シェアリングサービス「アイカサ」のロゴ

これまでも置き傘サービスとかありましたよね?「ご自由にどうぞ、使ったら返して下さい」的な。その有料版ということで、たいして斬新さを感じられなかったものの、実際に使ってみたら、時代に即して、日本の国民性に即して簡素化・最適化されたサービスでした!

アイカサとは?

傘シェアリングサービス「アイカサ」のPOP
「アイカサ」とは、街中のスポット(アイカサ設置場所)に配置された盗難防止機能付きの特殊傘を1日(=24h)70円でレンタルできて、好きなスポットに返せる、日本初の有料傘シェアリングサービスです。LINEアカウントがあれば簡単に登録・利用・支払いができます。

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 ーアイカサ3つの特徴

※公式サイトより抜粋

アイカサ3つの特徴のアイコン1日たったの70円

傘を買うよりも圧倒的に安い!1日(24h)使っても税込み70円!

アイカサ3つの特徴のアイコンLINEで傘を借りれる

LINEからミニアプリを起動し「ピっ」っとQRコードを読み込むだけ!

アイカサ3つの特徴のアイコン手ぶらで外出!

「雨予報でも傘を持ち歩きたくない」アイカサがあれば安心!旅行にも便利!

 

他にも細かいところでは、こんな特徴があります。

  • 借りた場所と返す場所は違ってOK!
  • 同じ日なら何度借りても同じ値段!
  • 6日以上は420円で同月内使い放題 ※【追記】月額280円の使い放題プランが登場
  • 月末締めで利用がリセット
  • 支払いはクレジットかLINE Pay決済(法人はオフィスプランあり)
  • 欲しい人は買い取りもできる

 ーアイカサの利用方法

必要なものは、スマートフォン・LINEアカウント・クレジットカードの3つ。

利用方法はいたってシンプル。スポットと呼ばれる「アイカサ」設置場所にある傘をロック解除してレンタルします。傘にはすべてQRコードが割り振られているので、利用した分だけが後日請求。専用アプリではなく、LINEの「アイカサ」ページ内で完結します。

アイカサの利用方法
  1. 近くのスポットを探す(スポットが営業時間や利用可能本数も確認)
  2. 貸出:「傘のQRコード」を読み取ってロック解除
  3. 好きなだけアイカサを使い倒す
  4. 返却:「スポットのQRコード」を読み取って返却完了

利用方法の動画が分かりやすいですよ↓

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 ーアイカサの料金プラン

「アイカサ」の料金プラン「アイカサ」の料金プランイメージ

利用料金も「1日=70円」と、いたってシンプル。
1日=24hだから、その時間内であれば借りて→返してを何度繰り返しても70円。

料金プランイメージ
アイカサの料金プランイメージ1ヶ月の上限はビニール傘購入より安く設定

しかも1ヶ月間の上限が420円なので、6日以上借りる場合は実質その月使い放題みたいなもの。当月内であれば20日連続で借り続けても420円だし、月をまたいで2ヶ月連続で借り続けてもいい(その場合は840円)。一般的な500円のビニール傘を買うよりも安く設定したいから上限が420円なのだそうです。

■追記(2019.09.05)===
月額280円の使い放題プランも登場しました。
===

紛失したり、その傘が欲しいときはLINEのマイページから「買い取り申請」ができます(別途864円)。傘は広告内容やエリアによってデザインが変わり、好きなデザインだったら、鍵付きの傘がその金額でもらえるとしたら全然アリでしょう。

アイカサを実際に使ってみた

まずは事前にLINE上で「アイカサ」と友だちになり、登録だけ済ませておきましょう。そうすればいざ借りるとき楽です。
「アイカサ」を友だち追加する

1. LINEでアイカサを友だち追加して登録する

友だち追加が完了したらこういう画面になります(左)↓

傘シェアリング「アイカサ」の利用方法

【左】利用開始登録
アイカサに登録された方へ」→権限許可の認証画面が出てくるので「許可する」。その後チュートリアル画像が4枚ほど続くので、決済情報画面まで進みます。

【右】決済情報の設定
お好きな決済方法を選んで「決済情報を登録」。登録が完了するとQRコードが立ち上がれば完了。ひとまず閉じましょう。

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2. 借りるスポットを決める

傘シェアリング「アイカサ」の利用方法

【左】スポットを探す
LINEを開いて「スポットを確認」をタップすると、スポット一覧マップが立ち上がります。

【右】営業時間や本数を確認
まだ横浜はあまり展開していないので、横浜駅西口のメガネスーパーに決定。必ずスポットの営業時間や、傘の貸し出し可能本数を確認して下さい。

スポットへ(メガネスーパー横浜西口本店の場合)
横浜駅近くにあるアイカサスポット:メガネスーパー

横浜駅西口のビブレ斜め前あたりですね。

横浜駅近くにあるアイカサスポット:メガネスーパー

「アイカサ」スポットを発見。

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3. 利用を開始する

どの傘でも好きなのを1本選びます。

傘シェアリング「アイカサ」の利用方法

【左】傘を借りる
LINEを開いて「傘を借りる/返す」をタップするとQRコードリーダーが立ち上がります。

【右】QRコードを読み取る
傘の取っ手部分にあるQRコードを読み取ります。

傘シェアリング「アイカサ」の利用方法

【左】状態の確認
前に使った人の返却状態確認があるので「YES」か「NO」を選択。

【右】暗証番号でロック解除
その傘専用の暗証番号が表示されるので、傘のキーを暗証番号に合わせてロック解除しましょう(画像の「1 2 3」の番号はダミーです)
ダイヤルを合わせるときは、写真のようにQRコードがある方が上になるので上下を間違わないように注意しましょう。番号を合わせてボタンを押せば傘が開きます。
ちなみにこの暗証番号を忘れたとしても、LINEの「Myページ」で確認ができます。

LINE上で「アイカサ」アカウントを「お気に入り追加」すると便利です!
追加しておけばトークで「アイカサ」が下に流れてしまっても、LINE「友だち」画面の「お気に入り」からすぐに見つけることができます。

<登録方法>LINEを開く→ホーム→公式アカウント→「アイカサ~傘シェア~」→真ん中の☆マークをタップ

4. 使い終わったら返却

アイカサスポットの写真(返却するとき)

返却するときは、スポットにある返却用QRコードを読み取ります。

アイカサスポットの写真(返却するとき)

スマホ画面上の返却ボタンをクリックすれば完了(複数借りていても、どれを返却するか選べるます)。次に使う人のことも考えてキレイにたたんで返却しましょう。

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アイカサの傘はこんな感じ

アイカサで利用できる傘写真

大きめサイズで、大人の男性や2人で使うのも支障ない大きさ。僕はいつもリュックを背負ってるのですが、雨の日ははみ出してずぶ濡れになってしまいます。でもこの大きさならある程度の雨を防ぐことができそうです。

アイカサで利用できる傘写真

デザインはカラフルでどちらかと言えば女性向けの印象。ただし広告タイアップだったり、エリアの特色(上野ならパンダ柄とか)だったりでデザインは多種多様になるようなので、これから設置場所やデザインが増えれば男女問わず利用する人も増えそうですね。

アイカサで利用できる傘写真

傘裏は黒くなっていてUVカットが施されています。雨の日だけでなく晴れた日の日焼け予防や暑い日の熱中症予防など、さまざまな場面で活躍できますね。

アイカサで利用できる傘写真

先端はプラスチックではなくゴムのため、地面を突いてもカツカツ音がしないです。全体的にそうですが傘の生地などしっかりした作りになっており、高級感を感じます。
鍵付き傘でもあるため、取っ手の部分からすべて自社生産による特注品というから納得です。

アイカサを利用した感想

良かったところ

傘を持ち歩かなくて良いのを実体験として実感。特に、荷物が多い日、子供を連れてる日、電車など持ち歩きたくないときに持ち歩かなくて良いのが便利。普段でそう思うので、旅行とかで遠出した際はより痛感するかもしれませんね。「アイカサ」が目指しているオリンピックを見据えたインバウンド層にも刺さるのでは。

あとは何と言っても料金が安い。1日70円だし、どれだけ使い倒しても1ヶ月上限420円だし。買い取りに関してはよく考えたなと感心です。

良くないところ

これといって見当たらず。強いて言うなら、スポットの数とサイズかな。
スポットはJRや東急、京急などの交通機関や観光スポットにも増えていくと思うので、いま言ってもしょうがない。まだ始まったばかりです。

サイズは、わがままを言えば大きさの種類があると最高。せまい道路や人混みでは小さい方が良いときもあり、子供がいると子供用の傘を持ち歩かなくてはいけないので、子供用というかSサイズでもいいのであると完璧。やっぱりサイズが異なると生産コストや設置環境も大幅に変わるからむずかしいんでしょうけど。

「人が使ったビシャビシャの傘を使いたくない」といった声もありました。そもそも傘を借りる状況=ちょい切羽詰まっている状況だから、その状況になれば濡れていたとしても「傘があって良かった」と思えるのでは。
濡れた後ビシャビシャでたたまれた状態は別に気にしませんが、ずっと濡れたまま閉じた状態が続けばカビとかの心配はないのかな…とはふと思いました。

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 ーアイカサのよくある質問

※公式サイトより抜粋

傘は複数借りる事ができますか?

はい、可能です。
1本の傘を保有中(レンタル中)にもう1本借りると、2本分の料金が発生します。

傘のレンタル中に暗証番号を忘れてしまいました。確認方法はありますか?

LINE上の「Myページ」より、利用中の傘と暗証番号を確認できます。

現金での支払いは可能ですか?

申し訳ありませんが、現金でのお支払いには対応していません。

破損した場合は?

アイカサの傘が破損してしまった場合は、ユーザーの故意による破損を除き、全て弊社負担で修理をさせて頂きますので、別途金額が発生するようなことはありません。

紛失した場合は?

紛失、もしくは返却不可能となった際には、「買取」をすることで課金をストップさせることができます。
「買取」は864円が別途請求され、該当する傘を買い取ったという処理になります。「買取」はアイカサのLINEから「Myページ」より可能です。

暗証番号を合わせても鍵が開かない

LINE上のお問い合わせよりご連絡いただき、一度返却して別の傘をご利用ください。傘が開かなかった場合のご利用料金は発生しません。

↑これ実際になりました。暗証番号に合わせても開かない。なので問い合わせてみました。
LINE画面にある「お問い合わせ」をタップして、お問い合わせアカウントを追加すれば、LINE上でサポートの方とやり取りができます。

アイカサのLINE上で問い合わせたときの写真

実際に質問を投げかけたところ瞬時に既読になり、3分弱で返信が来ました。急いでるときは電話したいところですか、返信までに時間がかからないので特に問題はないかと思います。

 ーアイカサのスポット登録店舗にもメリットが

「アイカサ」を利用する人だけでなく、「アイカサ」を設置するスポット協力店にも魅力的なメリットはあります。

  • 雨の日の集客導線が作れる
  • アイカサアプリやマップに店舗情報掲載で拡散
  • 急きょの雨でもお客様に「傘ありますよ」と促せる

借りるときや返すとき、利用者とスポット登録店舗のあいだに接触機会が生まれます。その場でいきなり店舗を利用することはなくても、潜在的な刷り込みは行えますし、「アイカサ」置き場のすぐ近くに刺さるPOPなどを置くだけでも利用促進につながります。それこそ「雨の日割」みたいなものでもいいと思います。ちょっとでもいいと思った事業者さんは設置を考えてみてはいかがでしょうか?
詳細は→ アイカサ導入希望者向けサイト

 ー傘はシェアする時代へ

好きなときに借りて好きなときに返すというメリット以外に、地球規模な“ビニール傘の消費量を減らせる”という壮大なメリットもあります。現代の贅沢病でもあります。

傘=使い捨ての文化からの脱却

日本では年間1.3億本の傘が消費され(そのうち8,000万本がビニール傘)、その多くはゴミとして埋め立てられ続けています。日本人の1人あたりの傘所有本数、ビニール傘消費本数はどちらも世界1位。
※日本洋傘振興協議会より

電車での傘の忘れ物も多く、我らが横浜の相鉄線では2018年度における忘れ物件数は約8万5,000件にものぼり、そのうち傘は1万9,519件(忘れ物全体の約23%)と最多だそうです。路線がそこまで長くない相鉄線でさえ&毎日雨が降るわけでもないのに、1日平均53.4本の傘が忘れ物として届けられているんです。持ち主への返還率は約3割で、傘の返還率だけで言えばもっと低いそうです。
※相模鉄道株式会社:ニュースレターより[PDF]

警視庁の遺失物取扱状況によると、2018年には34万3,725点もの傘の拾得届が報告されています。逆に遺失届(紛失した傘を探した人)は6,154件(拾得に対して実に1.79%)。届けを出さない件数、東京以外の47道府県を含めると、もっとすさまじい数字になります。
※警視庁:遺失物取扱状況より

傘シェアリングサービス「アイカサ」のイメージ画像

まさに、傘は使い捨ての文化となってしまったと言えます。
そんな秩序のない現代にドロップキックをかますべく始まったのが「アイカサ」です。
※僕は「アイカサ」のなんの関係もありませんー。

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アイカサのまとめ

東京で実証実験を行った際に、傘の盗難は1ヶ月半で150本中5本だけだったそうです。しかもそれは「鍵なし」の状態で。
傘に「アイカサ」のステッカーや傘立てがあるだけで盗難率が下がるらしく、物を丁寧に扱い、ルールを順守する日本でならサービス展開できると確信したようです。「アイカサ」の社長さん、24歳ですよ。すごいなぁ。

ビニール傘大反対と言っているわけではありません。買ったのをいつも使っている人はそれでいいと思うし、あの価格であの傘は、コストパフォーマンスが素晴らしい。
ただ、雨のたびに買って、そのまま忘れてきたり不法投棄したりする負のループは辞めた方がいいですよというだけ。そしてそれに僕は賛同しているだけ。実際、便利でしたし。そのためにはもっと普及が必要です。
「アイカサ」やビニール傘、折りたたみ傘、高級傘…みなさんのニーズに合わせ使いわけてみて下さい。

僕の場合、雨のときは、いただき物のちょっと高い傘をずっと使っています。傘を買うなら高くてもずっと使える物を買った方が、雨の日楽しいし、長く使えますよ!プレゼントとしてもオススメです。
→藤巻百貨店で大人の傘を見てみる

※当ページの情報は、2019年7月現在の情報です。サービスの展開により情報が変更になる可能性もあり、その際の責任は負えませんので最終的には公式サイトでご確認下さいませ。

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