北仲

野毛と横浜新市庁舎を結ぶ「大岡川横断人道橋」。新たな歩道橋で北仲通地区への北仲動線が誕生

JR桜木町駅の新改札横浜新市庁舎など、激動のように再開発が繰り広げられている桜木町駅周辺です。そんな中、野毛方面から横浜北仲通地区までの動線を建設するというニュースがありました。

大岡川横断人道橋を報じる野毛の新聞(引用:野毛地区ニュース[2018年10月24日(水)付])

その名も「北仲動線」。
新たな人道橋(歩道橋)ですね。

JR桜木町駅の新改札~クロスゲート~横浜新市庁舎を回遊できる人道橋を、弁天橋の上を2Fレベルでつなぐようです。

(仮称)大岡川横断人道橋の建設工事に伴う看板
桜木町駅から横浜新市役所を結ぶ歩道橋の工事が本格化!野毛・クロスゲートも回遊性が増す人道橋JR桜木町駅に新しい改札や商業施設が建設されたり、横浜北仲通地区に巨大アパホテルや新しい横浜市庁舎が建設されたりと活気づいているエリアですが、このたびこの周辺の回遊性を上げるための歩道橋「(仮称)大岡川横断人道橋」工事が本格化しています。...
この関連記事もよく読まれています

(仮称)大岡川横断人道橋

大岡川横断人道橋を報じる野毛の新聞(引用:野毛地区ニュース[2018年10月24日(水)付])

↑これは横浜新市庁舎の完成イメージ。

大岡川横断人道橋のイメージ図(引用:横浜市道路局発表資料)

JR桜木町駅新改札から新市庁舎まで、こういう橋が架かるようです。人専用。
野毛の方から歩道橋で渡ってきて、いったん下りて、この人道橋を利用すれば“動線”が作られるということのようです。同様に、クロスゲートともつながるので周辺の回遊性は増すと思います。

JRならびに地下鉄桜木町駅から北仲通地区への歩行者動線の容量確保と利便性向上、さらには災害時の緊急避難路としての機能も発揮できるよう人道橋を整備する事業です。
平成32年度に供用開始予定の新市庁舎整備、JR桜木町駅新南口整備に合わせて整備を進めます。
横浜市道路局発表資料

SPONSORED LINK

(仮称)大岡川横断人道橋はどこにできるの?

大岡川人道橋の整備予定マップ

現在進行中・検討中の事業は以下の3つ。

(1)横浜新市庁舎とJR桜木町駅の新改札口前を直接結ぶ「(仮称)大岡川横断人道橋」。これは途中でクロスゲートとも接続し、JR桜木町駅南改札口にもアクセスできます。

(2)新市庁舎2Fの大岡川沿いに設けられるデッキ。ここは津波が発生したときの緊急避難場所ともなります。

(3)都市計画道路の栄本町線をまたいで新市庁舎側と北仲通北地区(ザ・タワー横浜北仲がある区域)を結ぶデッキ。

津波による“緊急避難場所”が2Fの高さというのも少し怖い気もする…。

横浜市道路局の発表資料によると、新市庁舎(北仲通南地区)と北仲通北地区を結ぶデッキは“検討中”と書いてあった(↑マップ上、青い線)。これは確定じゃないのかもしれませんね。分かり次第、追記します。

■追記(2019.03.08)
ザ・タワー横浜北仲から、向かいの結婚式場ノートルダムまで何やら架橋工事が。“検討中”の部分なのかも。ノートルダムの前にずーっとあった中途半端に切れた歩道橋はこれの計画だったのか…↓
ノートルダムとつながるザ・タワー横浜北仲

(仮称)大岡川横断人道橋の事業概要

大岡川横断人道橋のイメージ図(引用:横浜市道路局発表資料)

■事業地区
(仮称)大岡川横断人道橋

■区間
中区桜木町1丁目~中区本町6丁目

■事業年度
2016年度~2020年度

■規模
延長:全長約259m
有効幅員:3.15m~6.55m
橋梁形式:連続ラーメン鋼床版箱桁橋

■整備効果
・MM21地区や関内地区等との結節点・回遊拠点である北仲通地区の機能強化。
・桜木町駅から北仲通地区への増加する歩行者動線の容量確保と利便性向上。
・災害時の緊急避難路としての機能も発揮できるよう新市庁舎と2Fレベルで接続する。

(仮称)大岡川横断人道橋 建設工事写真

2018年10月の様子

JR桜木町駅の新改札付近にある標識

新改札予定地付近。この写真は、郵便局と線路の間くらい。
いろんなところへアクセスできます。

既存のデッキから見える人道橋の工事現場と横浜新市庁舎※2018年11月撮影

右の階段は、中区住吉町6丁目へ通じる歩道橋。古いです。

既存のデッキから見える人道橋の工事現場と横浜新市庁舎※2018年11月撮影

昭和43年3月竣功とのこと。
1968年とな。2018年のいまから言うと、ちょうど50年!

既存のデッキから見える人道橋の工事現場と横浜新市庁舎※2018年11月撮影

まだまだ橋脚の基礎部分も進んでいないかな。
歩道橋の上から反対側を見ると、

JR桜木町駅新改札付近のデッキから見える京浜東北線の電車

すぐ目の前を京浜東北・根岸線が通ります。穴場の電車スポット。

ここに新しい改札と、複合施設・ホテルが2020年に完成予定です。

SPONSORED LINK

2019年3月の様子

人道橋の建設工事写真

新しい横浜市役所も出来あがりつつあります。

2019年6月の様子

横浜北仲動線の工事現場風景 横浜北仲動線の工事現場風景

弁天橋の向こう、横浜新市庁舎は2020年6月に向けて完成に近づいています。

2019年9月の様子

JE桜木町駅の新改札にできる人道橋建設工事写真

ここ数ヶ月で工事が大きく動きました。

JE桜木町駅の新改札にできる人道橋建設工事写真

さっきの写真の右端にある歩道橋から撮った写真。

橋脚?というんですかね、脚が建てられて歩道部分が架けられ始めています。

JE桜木町駅の新改札にできる人道橋建設工事写真

横浜新市庁舎にも同様の部分が作られているのが見える。
クロスゲートから伸びてくる人道橋といったん合流して新市庁舎まで伸びていきます。

JE桜木町駅の新改札にできる人道橋建設工事写真

手前のクロスゲート方向にも伸びていきます。

2019年11月の様子

桜木町駅から北仲通地区へ結ぶ歩道橋の建設工事写真(2019年11月時点)桜木町駅側から見たところ

9月の写真から比べると、一気に歩道を越えました。

桜木町駅から北仲通地区へ結ぶ歩道橋の建設工事写真(2019年11月時点)桜木町駅の方を見たところ
桜木町駅から北仲通地区へ結ぶ歩道橋の建設工事写真(2019年11月時点)横浜新市庁舎の方へ伸びていきます
桜木町駅から北仲通地区へ結ぶ歩道橋の建設工事写真(2019年11月時点)クロスゲートのところ

ここにきて建設のスピードが上がったような気が。

そう言えば横浜市がこの人道橋のネーミングを募集していましたね。どんな名前が採用されるか興味津々。横文字じゃなくてもいい気がします。

SPONSORED LINK

(仮称)大岡川横断人道橋のまとめ

「(仮称)大岡川横断人道橋」が完成すれば、JR桜木町駅の新改札付近が起点・終点となります。そこから野毛へは国道16号をまたぐ既存のデッキ、あるいはぴおシティ内の地下通路がすでにあるので、野毛地区から北仲通地区までの動線がつながる、というのが現在の立体的な歩行者ネットワークのようです。

個人的には、ぴおシティの活性化も必要なのではといつも心配になる…。

横浜北仲の再開発の様子
横浜新市役所やアパホテル!「横浜北仲通」の再開発がアツい!みなとみらいの隣接地に建設中みなとみらいの再開発はすさまじく、オフィスビルやコンサートホール、ホテルなどが群雄割拠の模様を呈しています。再開発件数ではみなとみらいに負けるものの、横浜北仲通地区の建設もヤバイ。ここにはJR桜木町駅の新改札口から新たな人道橋(歩道橋)もつながります。...
この関連記事もよく読まれています
↓関連キーワードもチェックしてみて下さい♪
\クリックで応援お願いします/

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です