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みなとみらい・新港

新たな客船ターミナル&商業施設「ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト」がみなとみらい新港地区に!

「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクトのイメージ写真

みなとみらいの新港地区に、新たな客船ターミナルが建設中です。「新港地区客船ターミナル(仮称)等整備事業」だったプロジェクト名も、『YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT(ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト)』に決定。

客船で入港してくる人たちのニーズを満たす施設ではあるものの、横浜市民のにぎわい施設としても集客を見込んでいます。

「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクトのイメージ写真(引用:PR TIMES[2017年10月4日付])

「赤レンガ倉庫」「MARINE & WALK YOKOHAMA」「横浜ワールドポーターズ」「カップヌードルミュージアム 横浜」に加わる商業施設になるのでは。
供用開始予定は、2019年

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YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT(ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト)

「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクトのイメージ写真(引用:PR TIMES[2017年10月4日付])

横浜市と民間事業者が公民連携して客船ターミナル施設(CIQ施設)を中核とした複合開発を行うもので、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設や、埠頭という希少な立地特性を活かした高質ホテルを一体的に整備していくというもの。

※CIQ施設:Customs(税関), Immigration(出入国管理) and Quarantine(検疫)を行う施設。

“ハンマーヘッド”とは
1914 年、新港ふ頭の先端に横浜港第一号の「ハンマーヘッドクレーン」が設置され、日本初の近代的埠頭として横浜港の中心的役割を担ってきました。
現存するこの「ハンマーヘッドクレーン」を囲む本事業用地は、歴史ある風景“荷役の歴史”を継承し、また新たな文化や価値“大型クルーズ客船のターミナル”を生み出す場所として再出発いたします。本事業はその歴史遺構として残る「ハンマーヘッドクレーン」を名称に取り入れ「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」と命名しました。

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YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT施設概要

「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクトのイメージ写真(引用:PR TIMES[2017年10月4日付])
事業名称

YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT(ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト)

所在地

神奈川県横浜市中区新港2丁目14番1

建築規模

地上5F(敷地面積:約17,400㎡、延床面積:約28,600㎡)

用途

・1F:CIQ施設
・1~2F:商業施設
・1~5F:ホテル

最寄駅

みなとみらい線「馬車道」駅 徒歩10分

供用開始時期

2019年

YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT事業予定者

事業予定者は、複数企業の連合体「仮称)Yokohama Pier9」で、“THE横浜”と言えるような企業が参画しています。

(仮称)Yokohama Pier9

■代表企業
株式会社横浜岡田屋・本社/代表者:神奈川県横浜市/岡田 伸浩

■構成企業
株式会社小此木・本社/代表者:神奈川県横浜市/小此木 歌藏
藤木企業株式会社・本社/代表者:神奈川県横浜市/藤木 幸太
川本工業株式会社・本社/代表者:神奈川県横浜市/川本 守彦
京浜港ワッチマン業協同組合・本社/代表者:神奈川県横浜市/粟竹 俊幸
株式会社T・Y ホールディングス・本社/代表者:神奈川県横浜市/堤 猶二
株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテル・本社/代表者:神奈川県横浜市/梅村 東
野村不動産株式会社・本社/代表者:東京都新宿区/宮嶋 誠一

YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT施設内に入居するホテル

“ホテル部分は株式会社T・Y ホールディングスが整備し、区分所有いたします”との記載あり。

構成企業に「株式会社横浜グランドインターコンチネンタルホテル」が入っていることと、「株式会社T・Yホールディングス」の代表者である堤猶二(つつみ ゆうじ)氏は西武グループの堤一族の方であり、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」を運営する会社の元社長ということもあり、高価格帯でインターコンチネンタルホテルの別業態のようなホテルが入るのではないでしょうか。

“インターコンチの別業態~~なんてのは”あくまで推測ですよ!

高級路線については、横浜市の定例記者会見(2017年10月4日)の中で、かの堤猶二氏が語っていました。

価格帯は、一応ADR(Average Daily Rate)、いわゆる平均単価で3万円から、できれば4万円近くを目指していきたいと(思っています)。

まだ2年先のことですし、今度はハイアットさんも横浜に来られるので、今まではどちらかというとローカルの価格帯と商品だったのですが、これからはもう一段ギアを上げて、国際的なホテル商品と価格、もう東京は6万、7万円の時代に入ってきていますので、そういうものに徐々に近づいていきたいと考えています。

平均単価3~4万円…もちろん僕には手が出ません。。。
ただ、客船ターミナルを利用する層がターゲットと考えれば、それくらいなのかもしれませんね。

ちなみに文中に出てくる“ハイアットさん”というのは、山下町に建設中の「ハイアットリージェンシー横浜」のこと。

世界の横浜港へ

このプロジェクトの完成で、横浜におけるフェリーターミナルは、ここ「新港地区」と、「大さん橋」「大黒」の3ヶ所体制に。

ただ、近年巨大化している豪華客船は「新港地区」と「大さん橋」には入港できないんです。「横浜ベイブリッジ」をくぐれないほど高さがあるから。よく見かける「飛鳥II」などは入港できているけれど、より大きな船は「横浜ベイブリッジ」を回避する「大黒」に停泊しています。

だって世界最大級と言われている豪華客船「OASIS OF THE SEAS(オアシス・オブ・ザ・シーズ)」なんて、高さが72mあるらしいよ。

・横浜ベイブリッジ…55m ※海面からの高さ
・飛鳥II…45m
・OASIS OF THE SEAS…72m

もはや動く街ですよね。

(この船は日本に来ないけどね。あと世界最大なのは姉妹船の「アルーア・オブ・ザ・シーズ」で50mmほど大きらしい。)

そこらの街よりも大きいんじゃないか。

世界最大の豪華客船オアシスオブザシーのイメージ写真(引用:OASIS OF THE SEA公式サイト)

もはや変態級のすごさ。

この船じゃないにしても、超巨大な豪華客船ほど経済効果を見込めるのに、大黒埠頭からだと横浜市街地へのアクセスが弱いため悩ましいところ。なので横浜市街地へのアクセスが良くて、ベイブリッジ問題のない「本牧埠頭」を大型客船専用ターミナルに…という案も出ています。

横浜に「OASIS OF THE SEAS」みたいなバケモノが寄港してくれる日を楽しみにしています♪

YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECTまとめ

本牧埠頭にターミナルを…というのはクリアする壁もたくさんあるけれど、実現すればみなとみらいなどベイエリアの経済効果も見込め、より国際色が強くなるのでは。

それに先立ちまずは、この「ヨコハマ ハンマーヘッド プロジェクト」を成功させて、母港とするフェリーの確保。事業予定者の企業連合体に頑張っていただきたい。応援しています!この企業連合体が成功させれば、同じく提案している、横浜みなとみらいエリアの新しい交通手段「空中交通(≒ロープウェイ)」も現実味を増してくるのでは。

横浜北仲の再開発の様子
『横浜北仲通地区』の再開発がアツい!横浜市役所含めモンスター級の建物が建設中!みなとみらいの再開発はすさまじく、オフィスビルやコンサートホール、ホテルなどが群雄割拠の模様を呈しています。再開発件数ではみなとみらいに負けるものの、僕が前から注目しているアツい再開発地区があります。もともと脚光を浴びているみなとみらい地区とは対照的に、横浜駅西口の『鶴屋町』地区再開発のように、“もともと存在感の薄い”エリア、そうです『北仲通地区』です。...
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